きましたね、SONY αシリーズ

遂に発表されました。ソニーが投入するDSLR「α100」。
ボディ内蔵手ブレ補正機能と新開発有効1020万画素CCD搭載により高画質撮影を実現、デジタル一眼レフカメラ“α100”発売


有効画素数が1,020万画素のCCDで、ボディのみが10万円前後!?
しかも本体内蔵手ぶれ補正機構、「アンチダストコーティング」、「アイスタートAF」と新機能盛りだくさんなうえに、
Carl Zeissレンズ(新発売)まで使える!?
# でも製造はコシナだったりして…。


マジで!!??
向かうところ敵無しじゃん!!
しかもソニーだけに、メモリースティックも(DUOだけど)使えるらしい。


なんかすげーな…。
スタートが大事ってこと!?


1020万画素でこの価格はナシだよなぁ…。
ライバルにはツライだろうなぁ…。
逆に、旧ミノルタユーザーは「待ってて良かった!」って思ってるんでしょうね。


やっぱ自前でCCD作ってるところは違うよな、と思ったニュースでした。