Smooth Jazz

Down To The Bone「17 Mile Drive」 Jeff Golub「Grand Central」

ロベール・ドアノー写真展 〜パリ・ドアノー〜@美術館「えき」KYOTO

「上野伊三郎+リチ コレクション展  ウィーンから京都へ、建築から工芸へ」展@京都国立近代美術館

記念講演会「上野伊三郎+リチ夫妻 ――建築と工芸をめぐる二人の軌跡――」講師:奥 佳弥(大阪芸術大学准教授) に参加してきた。 プレゼン資料の作りがなぁー…。 この後巡回先として目黒区美術館に行くらしい。会期は平成21年4月11日(土)〜5月31日(日)。

さすがに…

3館6展示も観ると疲れますね。しかも家を出たのが10時くらいだったし…。 でも、18時まで開館していたので助かりました。 最後の東京都現代美術館を出たのは閉館時間でした。外は真っ暗。 でも全部堪能できて満足満足。 期せずして全て東京都立美術館になりま…

「MOTコレクション「サヴァイヴァル・アクション−新収蔵作品を中心に」」@東京都現代美術館

「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展―共鳴する静かな眼差し」@東京都現代美術館

「1930年代・東京 アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代」@東京都庭園美術館

「映像をめぐる冒険vol.1 イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」@東京都写真美術館

「ランドスケープ 柴田敏雄」展@東京都写真美術館

「甦る中山岩太:モダニズムの光と影」@東京都写真美術館

「佐伯祐三とフランス ヴラマンク、ユトリロ、日本の野獣派」展@ポーラ美術館

母のPCアップグレード

母のPCのHDDをパラレルからシリアルに取り替える。 Paragon Drive Backupを初めて使ったけど、メチャ便利。 特に何のトラブルもなくマイグレーション完了。 起動が高速になりました。 本当は前回自分のPCのマイグレーションをやったときのようにGPartedとFre…

夜行明けで…

親のリビング用テレビを買い換える。 ヨドバシで即決。即日配送をしてくれるのがココしかなかったから。 フルHDの中では最小の32型。パナソニックの液晶。 プラズマより消費電力が少ないだろうと思い。 型番で80と85で85の方が安かった。 店員に訊くと「単純…

コロー 光と追憶の変奏曲 @神戸市立博物館

www.corot2008.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。 ルミナリエも見てきたよ!

ffmpegを使用した、mp4ファイルからmp3ファイルを作成するコマンド

1.ffmpegを入手する。 「お気に入りの動画を携帯で見よう」こちらから最新版のffmpegをダウンロードさせていただく。 僕はAthlon64 3200+を使用しているので、2008年11月21日のエントリーの「ffmpeg_bin_athlon64-15888.zip (Athlon64最適化版)」を使用させ…

京セラ美術館第7回特別展 アンセル・アダムス、アメリカ大自然を撮る ——京都国立近代美術館ギルバート・コレクションより——

芸術都市パリの100年展 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街 1830-1930年 @京都市美術館

生活と芸術―アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで @京都国立近代美術館

豊かな眼差し マルティーヌ・フランク展 @何必館・京都現代美術館

「没後30年 W・ユージン・スミスの写真」展@京都国立近代美術館

没後30年 W・ユージン・スミスの写真 | 京都国立近代美術館 ユージン・スミスの写真は報道写真に分類される写真ですが、 スナップショット的な写真が多いにもかかわらず、 プリントがものすごくキレイです。 フィルムフォーマットが大きいのだろうか…。 スミ…

サントリーミュージアム天保山「ガレとジャポニスム エミール・ガレのガラス芸術にひそむ日本の美」

写大ギャラリー「小林紀晴写真展 『はなはねに』」

ギャラリーA4「増田彰久写真展 世界遺産-英国産業革命の精華-」

東京大学教養学部美術博物館「美術博物館所蔵品展 「古写真に残された一高」」

世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー「大東京 清川泰次が写した昭和十五年のメトロポリス」

印刷博物館「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」

東京藝術大学大学美術館「バウハウス・デッサウ展」

ついでに、Break Station Gallery(JR上野駅正面玄関口 ガレリア2F)でやってた「Bauhaus in Israel by Gentaro Ishizuka」も見てきた。

東京都写真美術館「森山大道展 I.レトロスペクティヴ 1965-2005/II.ハワイ」「世界報道写真展2008」

東京国立近代美術館工芸館「所蔵作品展I ヨーロッパの近代工芸とデザイン―アール・デコを中心に―」「II 新収蔵作品展 2006-2007」

旧近衛師団司令部庁舎だそうです。この建物自体に歴史があり、数々の物語を秘めているようです。いずれちゃんと調べてみたいものです。

Very Berry Cafe Kawaramachi Nijo

友人が京都に「やんごとなき事情」により来た。 本当はお寺とか巡りたかったんだけど、 許された時間はわずか!! 久々に会ったし、せっかくの時間をバタバタして浪費してしまうのももったいないので、 仕方なくカフェでまったりすることに。 待ち合わせたの…