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「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展―共鳴する静かな眼差し」@東京都現代美術館

「映像をめぐる冒険vol.1 イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」@東京都写真美術館

「ランドスケープ 柴田敏雄」展@東京都写真美術館

「甦る中山岩太:モダニズムの光と影」@東京都写真美術館

京セラ美術館第7回特別展 アンセル・アダムス、アメリカ大自然を撮る ——京都国立近代美術館ギルバート・コレクションより——

豊かな眼差し マルティーヌ・フランク展 @何必館・京都現代美術館

「没後30年 W・ユージン・スミスの写真」展@京都国立近代美術館

没後30年 W・ユージン・スミスの写真 | 京都国立近代美術館 ユージン・スミスの写真は報道写真に分類される写真ですが、 スナップショット的な写真が多いにもかかわらず、 プリントがものすごくキレイです。 フィルムフォーマットが大きいのだろうか…。 スミ…

写大ギャラリー「小林紀晴写真展 『はなはねに』」

ギャラリーA4「増田彰久写真展 世界遺産-英国産業革命の精華-」

東京大学教養学部美術博物館「美術博物館所蔵品展 「古写真に残された一高」」

世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー「大東京 清川泰次が写した昭和十五年のメトロポリス」

東京都写真美術館「森山大道展 I.レトロスペクティヴ 1965-2005/II.ハワイ」「世界報道写真展2008」

「チャールズ・イームズ写真展 100 images × 100 words ─偉大なるデザイナーのメッセージ」@AXISギャラリー

チャールズ・イームズ写真展、5月20日〜6月8日に開催 | AXIS しっかり『チャールズ・イームズの100の名言』ももらってきました。 でもこれには写真は入ってないのね…。 イイ写真が多かったです。画面の切り取り方が絶妙。 さすがイームズ。 しかし、言葉の方…

モノクロフィルムも現像から上がってきた。

沖縄で撮ったモノクロフィルムも現像から上がってきました。 T-MAX処理をお願いしたので1週間近くかかってしまいます。 しかも現像だけで1本当たり1,000円(税抜)! 高いなぁー…。 とりあえずボチボチスキャンし始めます。 週末に会う人には関係する写真だけ…

何必館・京都現代美術館-『エリオット・アーウィット展』

http://www.kahitsukan.or.jp/elliott/elliott.html:何必館・京都現代美術館公式Webサイト 開催されてるの全然知りませんでした…orz不覚…。 今週末で会期終了なので、慌てて行ってきました。 間に合って良かったー。 でも初めから知ってたらエリオット・アー…

645のフィルム

連休中の沖縄で実践投入したMamiyaのM645 1000Sのフィルムが上がってきました。 Kodakでも、リバーサルは(コダクロームじゃなければ)仕上がりが早いです。 しかしショックな出来事が…。 フィルムの入っている袋の「その他」欄に「カブリ」の文字が…。 実際フ…

焦点距離等計算器

焦点距離等計算器

「日本大判寫眞展」2008京都展

次のエントリーの「ドイツ・ポスター」展に行こうと思って岡崎公園を歩いてたら、 京都市美術館の入口で「大判写真」の文字が…。 すぐに行きましたよ。 4x5インチ以上のフィルムで撮られた写真を全判サイズに引き延ばして展示していました。 さすがに大判は…

東京都庭園美術館「建築の記憶−写真と建築の近現代−」

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/architect/index.html 久しぶりに行ってみたら、以前行ったときとなんとなく印象が異なっていた。 記憶は斯くも曖昧なものか…。 でもやはり一級品。 大好きだぁ〜〜!!

写真スキャン

以前からやろうやろうと思って後回しになっていた写真のスキャン。 古いものはゴールデンウィークに行った八重山の写真…。 どうせ帰省しないし時間は沢山ある!ということで このお正月に一気にやってしまおうと思っていたのですが…。 他のことに気が散って…

何必館・京都現代美術館「「昭和を撮る」木村伊兵衛の眼 展」

「青年とライカ 清川泰次がライカⅢaで写した昭和初期の学生生活」@世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー

「昭和」写真の1945-1989 第2部「ヒーロー・ヒロインの時代」「FASHION MAGAZINE マーティン・パー写真展」@東京都写真美術館

「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」@東京国立近代美術館

…と思ったら…!?

上の記事を書いた直後にユタカさんの投稿に気がつきまして、 なんとこのはてなダイアリーに引っ越してこられるそうです!! ビックリ!! http://d.hatena.ne.jp/yutaka_tokyo_usb/ 「さようなら」を言った直後だけにちょっとばつが悪い…。 なんだかなぁー。…

そういえば…

いつも愛読させていただいていた「東京USB」(いつの間にか『2.0』がとれてた…)。 写真と文章の妙にいつもいつも感嘆し、酔いしれさせてもらっていたのですが、 どうなっちゃうんだろう…もう見られなくなっちゃうのかな…。 それはあまりにも悲しすぎる…。 …

ペンタックスフォーラムのギャラリー「フォーカル男性講師陣による写真展「ペンタックスK10Dの世界」」

上記の展示を意外と早く見終わってしまったので、 どうせ新宿には移動する予定だったので、 会場の入口に沢山貼ってあった写真展の案内ハガキの中で見つけた、 ペンタックスフォーラムの展示に行ってきました。 コンセプトとしては、ペンタックスフォーラム…

写大ギャラリー「日本の写真表現を新たに切り拓いた『VIVO』展」

本当は他にも色々行こうと思っていたのですが、例によって実家だとのんびりしてしまい、寝坊→出発遅延といういつものパターン。 結局今回は会期終了が迫っていたこの展示を優先して、一つだけしか行けませんでした。 以前にも行った写大ギャラリーですが、今…

東京都写真美術館「「昭和」写真の1945-1989 第1部 オキュパイド・ジャパン(昭和20年代)」、「大地への想い 水越武写真展」

松濤美術館から歩いて恵比寿へ(途中で道間違えたけど…)。 途中代官山のおしゃれな街を横目に…(初めて来た)。 写美に着いたら、まず3階の「「昭和」写真の1945-1989」展をまず拝見。 こう、何度も足を運んでいると、館蔵写真などでは何度も目にする作品も…

渋谷区立松濤美術館「大辻清司の写真 出会いとコラボレーション」

初めて松濤美術館に行きました。 色々な意味で有名な神泉駅も初めて見たし、 高級住宅街「松濤」に潜入したのも初体験。 美術館は、ホールとかも備えて、館内の展示スペースもかなりある、本格的なものでした。 大辻清司という人は実は初めて知りました。 母…